氣づき

	学級創りは、下りのエスカレーターに乗っているがごとし
	教師の成長＝子どもの成長　寸分の狂いなし。
	きれいごとで子どもが伸びるか！
	子どもが伸びないのは、教師自身が成長していないからである。
	真実は、いずれ明らかになる。実践家たちよ、ともに実践しよう。
	演出とはごまかしではない。＋αである。
	すべてをそぎ落とせば、真実が見えてくる。
	形に走るなかれ。
	子どもを伸ばすこと　これにつきる。
	行動するか否かが分かれ目。思いの強さが行動する力を生み出す。
	一瞬の切り返し
	教育は一人ひとりをみることにはじまり、一人ひとりを自立させることに終わる。
	教育は人にあり。
	分度器でいえば、１度の差を追究するかどうか…
	トラブルは、成長しているあかし。
	実践の結果は思いの強さのあらわれ。
	生でなければ体温は伝わらない。
	心は技術を通して表現される
	小細工せず真っ向勝負
	子どものせいにする教師の目は死んでいる。
	子どものせいにしたとき、あなたはそこから腐っていく。
	すべては教師の責任
	わかっているようでわかっていない。 わからないようでわかっている。
	具体化と実行力が決め手
	してあげたことは、子どもが覚えていない。 してもらったことは、教師が覚えていない。
	根本に水をやろう。子どものやる氣に火をつけよう。
	思いと現実をつなぐのが技術
	「わかった」ら行動が変わる
	やさしさが後押しする。
	伸びるときは一氣に伸びる。
	リコーダー、歌は、学級づくりのバロメーター
	知らないうちに思い上がっている。
	見えない手で支えられている。
	具体化と実行力が決め手
	普段の心がけがあらわれる。
	すべては意識、意識がすべて
	教育とは感化なり。
	自分がよくなった分、子どもはよくなる。寸分なく比例する。
	あきらめない　これが指導者の条件
	教育とは、感性を磨くことである。
	教師の成長と子どもの成長は比例する。
	いいたいことは、いってはならない。
	身・口・意、三位一体
	はじめに子どもありき。
	子どもがあって学校がある。
	子どもと正面から対決しなければ、学級はつくれない。
	「これでよし」と思ったところがスタート
	教師が全力を出さなければ、子どもは全力を出さない。
	かっこいい言葉を使うことなかれ。
	すべて具体的に行動せよ。
	０点か１００点しかない。
	「一生懸命やっている」は免罪符にならない。
	等身大のことしか見えない、わからない。
	うんと大きなことと、うんと細かいことと。
	勝負は一瞬
	タイミングがすべて
	教育とは、布石の連続なり。
	学期最後の２週間が一番伸びる。
	教育とは感動す味わわせることである。
	子どものやる氣を引き出す　これにつきる。