私の教師論 |
教師は労働者でしょうか。 いろいろな考えがありますが… 私の場合、「聖職」だと思っています。 将来を担う人材を育成する、とても大事な仕事だと思っています。 ですから、命がけでやっています。 |
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教育の本質は、一人ひとりの子どもたちをやる氣にさせることです。 真のやる氣を引き出すことです。 それは、教師しかできないのです。 その子だけでは、自分の力を引き出せないのです。 |
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両極
矛盾しているようですが… この両極が必要です。 教師は、友だちではありません。 教師は、独裁者ではありません。 この矛盾を克服しない限り、何をやっても駄目でしょう。 |
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教師の権威 | ||||